自動顆粒包装機は給袋式自動包装機と四斗秤、材料供給機、作業プラットフォームとセットになっており、主に洗剤、米、種子、白砂糖、飼料、ゴマなどの小顆粒状の材料が自動的に材料を送ることができ、自動的に袋を取ることができ、コードを打つことができ、袋を開けることができ、定量計量、充填、ヒートシール、完成品を輸出する包装作業に適している。

1、ドイツのシーメンスPLC制御を採用し、タッチパネル付き人間機インタフェース制御システムを搭載し、操作が便利である。
2、自動検査機能：もし袋を開けない、或いは袋を開けて完全でない場合、材料を入れない、熱シールしない、袋は再利用でき、ユーザーのために生産コストを節約する。
3、安全装置：作動気圧が正常でない、或いは加熱管が故障した場合、警報が提示される。
4、袋の幅を調整するにはモータ制御を採用し、制御ボタンを押すと各グループのクランプ幅を調整することができ、操作が便利で、時間を節約することができる。
5、材料との接触部分はすべてステンレス材質を採用している。

バッグ材料	複合フィルム、PP、PE等
バッグ型	Stand-up, stand-up & zipper, spout, flat
バッグサイズ	W：100-210 mm L：100-350 mm（お客様のご要望に応じてカスタマイズ可能）
充填範囲	10-1000 g（お客様の要件に応じてカスタマイズ可能）
けいりょうせいど	±0.1-2g
スピード	10-60包/分（物流自体の流動性及び包装重量により決定）
でんあつ	380V 3phase 50HZ
しゅつりょく	4KW
あっしゅくくうきしょうひりょう	毎分0.6立方メートル（ユーザー提供）

注：袋型、袋サイズなどのパラメータに基づいて異なる型番の包装機を選択する必要がある。
三、作業過程

五、設備の概略図